佳作

氏名:大江 宏内介
所属:大阪桐蔭中学校・高等学校   生徒

先日のニュースで感じたこと

先日、2才の男の子が行方不明になるという事件がおきました。その後、その子を見つけたのはある78歳の男性だったのです。学歴のなかった自分が今までたくさんの人に助けられたので、その分何か人の役に立ちたいと思って、ボランティアに参加していると男性は言いました。
その人は東日本大震災や熊本地震また豪雨災害の地域にも出向き、ボランティア活動を行っているそうです。僕はまさにその男性が偉大なる平凡人であるように思われました。人のために行動するというのは当たり前のように思われがちですが、簡単にできることではないのです。
いくら学歴が高くても、仕事ができても、このような行動ができない人は残念だと思います。毎日、ちょっとしたことで人を助けていくことこそ、本当の意味で「偉大」になる近道ではないかと僕は思いました。

作品の説明コメント

男の子が助け出された報道を見て僕なりに感じたことを素直に書きました。
男性の発言の部分は一部改変しています。